
お使いの防爆構造はかりの保守期間終了していませんか?
保守が終了するデメリットは?

部品がなくなり修理ができなくなります
保守期間が終了すると修理用の部品もなくなります。そのため故障した場合も修理対応ができず、はかりが使用できなくなります。

すぐに入替えができないことがあります
防爆はかりはお客様の現場を確認して仕様を決めるため、すぐに購入・入替えが難しい場合があります。
最新の防爆構造はかりご紹介
他にも多数取り揃えております>> 防爆構造はかり一覧
国内営業部
東 京 TEL 03-5944-1642
名古屋 TEL 052-561-1138
関 西 TEL 078-921-2551
●「防爆」についての説明はコチラ>> 防爆とは?
●現場に合わせた使い方はコチラ>> 防爆はかりの活用事例

防爆スマホ・タブレットを使用して、計量工程をシステム化することができます

バーコードチェックと計量データ自動連携によりレシピ確認や実績の手書き作業を自動化。
ログインから各原料の計量まで見える化し、ミスなく計量を進められます。
おすすめ周辺機器

防爆構造Bluetooth出力ユニット
BTZ
Bluetooth通信で、遠隔操作・システム構築が可能
計量データを外部機器にリアルタイム通信
製品ページはコチラ

耐圧防爆形電源ボックス
EXWPS-2
電源ボックスを防爆化し、危険エリアに設置可能
RSとLAN出力が選択可能
製品ページはコチラ(旭化成エンジニアリング様)
接続イメージ

システム化のメリット
作業品質の向上
バーコードによるレシピと原料の照合、BTZによる計量データの管理による誤品目使用や計量ミスを撤廃。
→ロス削減による利益向上と品質安定による信頼性向上
手記入、後追い入力の廃止
バーコードから原料ロットを、秤から計量値を管理システムへ連携し、手書きや手入力を撤廃して、ヒュ-マンエラーを防止。
→高いトレーサビリティの実現による徹底したリスク管理
新しい生産プロセスの確立(近未来型)
『人』が介在しない工程管理による生産効率化。
→自動化・省力化により工数を削減し、生産人口減少社会に対応
新しいビジネスチャンスの獲得
『安定した品質』を対外的にアピール。
→新規引き合いの獲得に貢献