電子天びん・はかり購入前のよくある質問

Q

新光電子の特長を教えてください。

A
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国内生産の高精度・長期安定性を両立した、独自の音叉式力センサを採用しているのが特長です。
音叉式・ストレインゲージ式・フォースバランス式の違い
構造が単純で感度が高く、性能の変化が非常に少ないため、高付加価値製品を計量されるお客様や、製薬・薬局といった高精度・安定性が要求される分野で選ばれています。
また、ほとんどの製品を国内一貫生産しています。
新光電子は高精度・長期安定性・丈夫な製品と迅速なメンテナンスで研究現場、生産現場の安定稼働に貢献しております。


Q

はかりを選定するときの基準を教えてください。

A
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はかりたい最大の重さ(ひょう量)、読み取り最小表示(目量)、計量皿の大きさなどからはかりを選定していきます。
新光電子では、はかり、分析用天びん、防塵防水はかり、防爆はかり、個数はかり、動物はかり、土木用計量器、分銅を計量比較するためのマスコンパレータをラインナップしております。
お客様の目的・使用される現場などから、製品シリーズを選定してください。


Q

計量値をパソコンに取り込むことはできますか?

A
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計量した結果を、パソコンへ取り込むことができます。弊社ホームページより、データ取り込みソフト「RTSソフトウェア」の無償ダウンロードを行ってください。
RTSソフトウェアダウンロード
データ取り込みソフト「RTSソフトウェア」をダウンロードいただくと、Excelにデータ取り込みを行うRTS InputTool、PCのフォルダにテキスト形式でダイレクトに記録を行うRTS LogTool 両方のソフトをお使いいただくことができます。


Q

「取引証明用はかり」と、取引証明用ではない「一般はかり」のどちらを選定すればいいですか?

A
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取引証明を伴う計量は「取引証明用はかり」を選定する必要があります。2年に1度の都道府県による定期検査が必要です。
取引・証明用はかり ( 特定計量器 ) とは?
検定付きはかり(特定計量器)のきまりと購入する上での知識
取引証明を行わない場合はどちらを選定しても構いませんが、「一般はかり」はお客様所有の分銅による調整を行うことができますので、調整・計量管理を自身で行うお客様は「一般はかり」の方が取り扱いやすい、というメリットがあります。


Q

校正分銅内蔵タイプのはかりを購入すれば、分銅は必要ありませんか?

A
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新光電子では、分銅内蔵タイプの製品シリーズもご用意しております。分銅を用いず、ワンタッチで調整が行えるため非常に便利な機能です。
半面、内蔵分銅は正確には分銅ではなくトレーサビリティのない「調整用おもり」ですので、調整を行っても「校正(=重量チェック)」をしたとはみなされません。
また内蔵分銅は経時変化もいたしますので、最終的には外部分銅による重量チェックを行うことをおすすめいたします。


Q

一般校正とJCSS校正の違いを教えてください。

A
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一般校正・JCSS校正とも 偏置誤差、繰り返し性、器差といった項目を検査する項目は同一です。
JCSS校正では、測定結果がどれほど信頼できるかを表す「不確かさ」を算出し、それを証明書に記載いたします。
JCSS校正では校正対象機器の「合否判定」を行いません。

電子天びん・はかり購入後のよくある質問

Q

はかりを使うにあたって何か注意点はありますか?

A
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正しく計量するために、計量部が水平になるようにアジャスター(調整脚)で調整し、風や振動の影響を受けない場所に設置することを推奨いたします。防震台製品ページ
製品の落下等の強い衝撃、水没、計量物を乗せたままにしていると故障の要因となりますのでご注意下さい。
はかりを使用する時の注意点


Q

購入したはかりの校正書類を発行できますか?

A
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一般校正書類(校正証明書・製品検査書・トレーサビリティ体系図)をご希望の場合は、型式と製造番号が必要です。出荷時の製品検査結果をもとに校正書類を発行いたします。
ご使用場所での校正をご希望の場合は、現地での校正が必要です。
JCSS校正書類につきましては出荷後の書類の発行はできません。注文の際に、併せてご依頼をお願いします。
はかりを一旦お預かりしての校正、またはユーザー様現地での校正が必要となります。
いずれも有償でのご対応となります。


Q

はかりを購入して初めて使おうとしたら数値(スパン)がずれていました。どうすればいいですか?

A
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高精度タイプのはかりの場合、ご購入時は製造場所と使用場所の重力加速度が異なるため、正しい値を示さないことがあります。
内蔵分銅か外部の分銅を用いてスパン調整を行ってからご使用いただくことをおすすめいたします。
「取引証明用はかり」の場合、スパン調整を行うことはできません。
はかりの性能を継続的に担保(確認)するためには定期的な分銅による校正が必要ですので、必要な分銅をお持ちでない場合は、導入をおすすめいたします。


Q

データ取り込みソフト(RTSソフトウェア)が起動しません。

A
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RTSソフトウェアのPC使用環境は、Windows10.(64bit)、.NET Framework Ver.4.6 以上となります。
以下の項目もご確認ください。
①パソコンではかり接続するポートが有効になっているかどうかを確認します。
デバイスマネージャ→ポート(COMとLPT)ではかりが接続されているCOM番号を確認します。
確認できない場合は、RS-USB変換器やUSBドライバの更新を行い、パソコンを再起動してください。
②はかり(天びん)の電源を入れ、はかりの出力設定を行ってください。
RS232Cを用いる場合は はかりとPC(又はRS-USB変換器)との接続にクロスケーブルが必要です。ストレートケーブルは使えません。
③RTSソフトを起動し、「通信設定」で確認したCOMポートと、はかりの出力設定内容(ボーレート/パリティ/データ長/ストップビット/ターミネータ)を合わせます。
問題が解決しない場合は弊社までお問い合わせください。

分銅購入前のよくある質問

Q

分銅の材質・形状はどのようにして選定すればいいですか?

A
  回答はここをクリックしてください

クリーンルームなどの使用環境や耐久性、コストを考慮し材質を決めます。材質はステンレス製・黄銅クロムメッキ製・鋳鉄塗装がございます。
形状については、お客様の扱いやすい形状を選定してください。
20㎏・10㎏・5㎏の分銅の形状は、持ちやすい枕型分銅がおすすめです。また、積み重ねができ、点検しやすい円盤型の分銅もございます。
その他、分銅の選び方についてまとめた冊子をご用意していますので、ご参考になさってください。
分銅の選び方


Q

分銅の等級はどのように選定すればいいですか?

A
  回答はここをクリックしてください

分銅は、分銅のもつ最大許容誤差に応じて、等級があります。JISB7609および基準器検査規則によって定められています。
分銅の最大許容誤差
電子はかりを正確に点検・検査するためには、電子はかりの性能に対して分銅の持つ最大許容誤差が無視できる程度の値でなければなりません。
そのために必要とする分銅の等級は、電子はかりの目量の下の桁で四捨五入しても目量に現れない±1/3以下の最大許容誤差のもの、その等級を選びます。
その他、分銅の選び方についてまとめた冊子をご用意していますので、ご参考になさってください。
分銅の選び方


Q

分銅の刻印番号は指定できますか? 費用はかかりますか?

A
  回答はここをクリックしてください

ご注文時にご指定いただければ、数字・アルファベットを無償で刻印可能です。
ただし、刻印可能な文字数は分銅のサイズによって異なります。
刻印番号のご指定がない場合は、任意の識別番号を刻印いたします。

分銅購入後のよくある質問

Q

分銅の扱い方や保管方法等の注意点はありますか?

A
  回答はここをクリックしてください

分銅に素手で触れない、滑らせない、ぶつけない、電子はかりの設置室に十分に放置してから使用するなど、取り扱いの注意点があります。
湿気やほこりの少ないところに保管することをおすすめします。
分銅の扱い方や保管方法について、まとめた冊子をご用意していますので、ご参考になさってください。
また、ご相談も承っております。
分銅の選び方


Q

分銅の校正周期を教えてください。

A
  回答はここをクリックしてください

分銅の校正周期については特に決まりはありません。お客様管理の元、任意で校正周期を設定します。
多くのお客様は、校正周期を1年~3年で設定されています。
質量基準器(基準分銅)は、計量法によって、特級(F1クラス)は3年と規定されています。ステンレス製や黄銅クロムメッキ製の基準分銅は5年、鋳鉄製の基準分銅は1年と定められています。
JCSS標準分銅については、校正周期は強制されていません。お客様で校正周期を設定・管理をしています。一般的には3年と設定されているお客様が多いです。
校正サービスの内容

メンテナンスのよくある質問

Q

修理・点検の依頼品発送時の注意点を教えてください。

A
  回答はここをクリックしてください

計量皿と内皿を取り外せる製品の場合は取り外しの上、ACアダプタ等の付属品と一緒に製品へ同梱してください。
また、「新光電子製品 定額修理・校正申込書」にご依頼内容を記載のうえ、器物に添付して販売店様へ依頼をお願いします。
梱包方法につきましては、製品を緩衝材で上下左右を包み込むように詰め、精密機器扱いでお送りください。
ガラス風防がある場合は、扉が動かないようにテープで止めてください。
修理・点検(校正)Web申し込み


Q

修理サポートが終了した器物や、他社メーカーの器物の校正を依頼することはできますか?

A
  回答はここをクリックしてください

いずれも輸送時の不具合発生の修理サポートができないため、基本的にはお断りしております。
ただし、お客様の使用場所での現地校正は対応可能な場合がございます。ご希望の際は営業窓口までお問い合わせください。


Q

JCSS校正の依頼の際に、必要なものは何ですか?

A
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はかりの場合は「はかりの修理・点検(校正)Web申込」へのご入力ください。修理・点検の種類で「JCSS校正」にチェックを入れてください。
お申し込みには正確な機種名のご記入が必要となります。分銅の場合は、ユーザー様と住所をお知らせください。


Q

はかりの校正周期はどれくらいですか?

A
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はかりの校正周期に明確な取り決めはありません。お客様管理の元、任意で校正周期を設定します。お客様が求める管理精度と、前回校正時からの「ずれ」の程度を考慮して校正周期を決めるのが理想ですが、一般的には1年と言われています。
取引証明用はかりは、計量法に基づき2年に1度の定期的な検査を受けることが義務付けられています。


Q

修理依頼時の代替器はありますか?

A
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一部の機種ではありますが、修理代替え品の準備をしています。販売店様へお問い合わせください。
準備していない機種や貸出中の器物もありますので、代替器を準備できない場合もございます。

その他のよくある質問

Q

非該当証明書の発行はどのように依頼すればいいですか?

A
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はかりの場合、非該当証明書発行依頼書にご記入の上、弊社販売店もしくは弊社へ依頼をしていただければ、発行いたします。
非該当証明書ダウンロード(ファイル名:非該当証明書 発行依頼書 Excel.xlsx)
分銅の場合、ご注文の際に指示いただければ、発行いたします。


Q

はかりの温度係数(感度ドリフト)[ppm/K]を教えてください。

A
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機種ごとに温度係数を開示しておりますので、確認ができます。
温度係数データシート